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企業を選ぶ際にどこを見て選べばいいのでしょう。

世の中には数多くの企業があるので、
何を基準に選んでいけばいいのか分からないと思います。

ただ知名度の高い企業ばかりエントリーしてしまいそうな人は特に注意です。

企業を選ぶうえで見るポイント

まず見たいポイント、就活生が気になるポイントを見ていきましょう。

あなたが知りたい項目も多いと思います。

給料(年収・月収)

まず1番に気になるのが、正直年収や月収、いわゆる給料ではないでしょうか。

働くうえで幾らもらえるかというのは大事ではありますよね。

大体就活サイトには初年度の給料モデルというものが記載されていますので、
初年度いくらもらえるかのイメージはできるでしょう。

しかしこの初年度給与、あまりあてにしてはいけません。

企業側も就活生が年収や月収を見ているのは知っています。

1年目の給料だけ高めに設定することもあるのです。

ですので、就職四季報などに載っている平均年収や昇給率、
平均残業時間などを見ながら年収を見るようにしましょう。

有給休暇

休みの日数も気になるところでしょう。
毎日仕事ばかりでは辛い人が多いはずです。

ここでも年度の付与される有給休暇日数だけを見てはいけません。
例え付与されていても、使えなければ意味がありません。

有給休暇を使いづらい雰囲気があったり、使う余裕がないとだめなのです。

ここでも就職四季報などを使って実際の取得平均有給休暇を見るようにしましょう。

福利厚生

まず年収に目が行きがちですが、実は福利厚生も非常に大切です。

例えば分かりやすいところで自社サービスの割引、無料化などがあります。他にも家賃補助もとても大切な項目です。

旅行好きな人にとっては提携の宿泊施設があるととても人生が豊かになるでしょう。

これらの割引や補助は実質年収を上げていることと大差ないことに気づいたでしょうか。

毎月家賃補助が5万出る企業であれば、もらえている間は給料が5万増されているのと同じです。

月収・年収だけにとらわれず、広い視野でお金を見るようにしましょう。

離職率

説明会などであまり聞くことはできないと思いますが、
会社の離職率も非常に大切です。

やはり多くの人が辞めてしまうからには理由があります。

激務なのか、給料が安いのか、責任が重すぎるのか、入ってからの印象が違いすぎるのか。

もしくは最初から転職ありきのステップのような企業かもしれません。

なかなか直接掲載されていたり聞き出すのは難しいですが、
就職四季報などには5年以内離職率などデータが載っている企業もあります。

企業の良し悪しを見る客観的な指標になるので重要視しておきましょう。

業界にもよりますが3年や5年以内に離職率が10%を超える企業は要注意です。

平均年齢

これも就職四季報で見ることが出来ます。

平均年齢からいったい何が分かるのでしょうか。

平均年齢が高い場合は企業の歴史が長いということもありますが、
やはり安定感があるともいえるでしょう。

長く会社に勤める人が多いといえます。

一方で高すぎると会社としての将来性が少し不安です。
平均年収も上の世代が引き上げている可能性があります。

逆に低い場合はどうでしょうか。

ベンチャーなど歴史が浅い企業であれば平均年齢が若いことも違和感ないでしょう。

設立して10年以上も経っているのに平均年齢が上がっていないようであれば、
次々と社員が辞めていってしまっているのではないかという予想も立てられます。

平均年齢の割に平均年収が高ければ若いうちから相応の給料をもらえる可能性もありますね。

企業特有の強み

業界においてもっとも大切なのがその企業特有の強みです。

その業界で生き残っているからには、何かしら強みがあるはずです。

技術・価格・規模・歴史・営業力・親会社・社長など、もの人様々な要因が考えられます。

この強みを知っておくと、その企業の将来性も見えてくるでしょう。

また就活する上での志望動機にも繋がってくるはずです。
なぜその企業を選んだのか、という時の説明に使えますね。

立地・通勤方法

意外と漏れがちなのが企業のある立地です。

その企業に勤めることになれば、年に200日以上はそこに通うことになるでしょう。

テレワークなど働き方改革は進んでいますが、現に多くの企業はまだ通勤を伴うのが現実です。

駅からの距離、屋根の有無による天候への影響、乗り換えの大変さ、通勤の人の多さ。

これは実際に説明会や面接を受ける場面でもいいかもしれませんが、
必ず押さえておきたいポイントです。

募集人員・職種

どの職種で、何人募集しているのかも認識しておきましょう。
去年までの採用大学なども貴重な情報源です。

この人員を知ることの何が大切かというと、それは倍率です。
非常に有名な企業にも関わらず10人前後であれば相当狭き門になるでしょう。

いくら入りたい企業でもあまりにも狭き門であれば運の要素が相当大きくなります。

必ずチェックしておきたい項目です。

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