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今回は就活の序盤、業界調べのポイントをお話ししていきましょう。

テクニックを知って始めるのと、むやみやたらに始めるのとは大違いです。

正しい方向に向いて努力・苦労しましょう。

業界全体の動向をつかめ!

まず真っ先に知っておくのは業界の種類ですが、
その時に合わせて業界の動向も知っておくようにしましょう。

業界天気図

社会人にはよく知られていますが、帝国データバンクや日経などを中心に業界の天気図というものが毎年出されています。

その業界の今年・来年あたりの見通しを晴れ・曇り・雨などで分かりやすく示しています。

https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p200306.pdf

どういった業界があるかと考える基準にもなりますし、
その業界の直近の動向が分かりやすいです。

直近の動向はそのまま採用数にも直結することが多いので必ずチェックしましょう。

業界地図

就活に関する数多くの本が書店に並んでいると思います。

私の信念ですが、そこに並んでいる多くの本は買わなくていいです。
そのお金があれば交通費や終わった後の卒業旅行などの別の費用に回してください。

ただその中でもこれだけは買っても損しない本というのが数冊だけあります。

就職四季報という本がその1つなのですが、
それ以外に業界地図というジャンルの本も1冊は持っておきましょう。

各業界の規模や主要な企業、動向など数多くの情報が
図示されて分かりやすく並んでいます。

これだけ読めば多くの業界の動向を一気に把握することが出来ます。

知らない業界も敬遠しない

就活生の多くがBtoCというジャンルの企業にまず興味を持ちがちです。

Business to Customerを略してBtoCなのですが、
一般消費者、つまりあなたのような人たちを相手にビジネスをする業界・企業を指します。

具体的な企業で行くと飲食メーカー・サービス業・自動車・運送業などが挙げられます。

知名度が高い分就活生が真っ先に思いつきがちです。

一方製造業でも企業向けの製品を作っている企業にはフォーカスが行きづらいです。

しかしそういった企業向け製品を作っている企業、BtoB企業にこそ隠れた優良企業が多々存在しています。

一見知らない業界でもまずは興味を持って軽く調べてみましょう。

業界の主な特徴を知っておこう

業界の中にも星の数ほど様々な企業がありますが、
その業界特有の特徴と言うものもあります。

勤務曜日

土日は働きたくない、なんて就活生も多いのではないでしょうか。

入る業界によっては土日勤務の平日休みが当たり前のところも数多くあります。サービス業がその最たる例です。

働き始めてからやっぱり土日休みがいいなぁと後悔することなく
就活をする時点の優先事項として考えておきましょう。

残業の多さ

多くの人にとって残業時間は少ない方がいいでしょう。

逆に多少の残業があっても給料や昇進を優先したいという人もいるかもしれません。

志望する業界が元々残業を常としている企業が多いのか、
昨今の働き方改革の中で残業がかなり少なくなっている業界なのか

気になる人は特にチェックをしておきましょう。

おおよその年収

働く以上年収が気になるのは当然のことだと思います。

その業界によってある程度年収も決まってしまうことが多いです。

リーディングカンパニーに入れたり優良企業に入れると理想ですが、
就活の結果それ以外の企業に入る可能性も大いにあります。

業界全体が高収入なのか、逆に話題性や働き方に注目が集まっていて収入よりやりがいなのか。

収入が高い分先ほど話した残業がかなり多いのか。

認識したうえで業界を理解しておきましょう。

今後の将来性

業界自体が今後伸びる業界なのか、それとも斜陽、落ち目の業界なのかも大切な観点です。

もちろん入ってから転職することもできますし昔ほど同じ会社で働くことはないでしょう。

それでも入った業界が今後伸びていくのかどうかは知っておいた方がいいでしょう。

新たな技術が出てきて進歩すると考えられているのか、
それとも新しい技術の影響で逆に脅かされるような業界なのか。

5年10年先までは想像してみたいところです。

もちろんインターネットで調べると数々の情報が出てきますよ。

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