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就活を始める際にまず悩むのが、自分の志望業界でしょう。

有名な企業や入りたい企業のある業界にするのか、
響きの良い業界を選ぶのか、きっと悩むことでしょう。

そんなあなたに志望業界の数、絞り方のおすすめを教えていきます。

志望業界が絞り切れていない人
1つの業界に絞ろうと思っている人
数多くの業界にわたって受けようと思っている人

には特におすすめの記事です。

志望業界は2,3個に絞れ!

今回は最初から答えをお教えします。

志望業界はまず2,3個に絞って考えるのが吉です。

なぜ1つではだめなのか?
もっと多い方がいいのではないか?

と思う人に理由を説明していきましょう

1業界を狙うリスク

業界を1つに絞る人は結構多いと思います。

理由は人によって様々ですが、
特に以下のような業界に絞っている人が多いです。

  • メディア(テレビ・新聞)
  • 航空
  • エンターテイメント(ゲーム・アニメ)
  • 飲食メーカー
  • 自動車
  • 金融(メガバンク)

その業界へのあこがれや漠然とした良いイメージがある人も多いでしょう。

しかし学生レベルの志望動機はとても浅いことが多いです。
本当に人生をかけてその業界に入りたいのか、今一度冷静に考えてみましょう。

業界全体が不況・採用停止

1つの業界にしていると、業界全体が不況になった際
どこの企業もこぞって採用停止するケースがあります。

世界的な恐慌や業界への一時的な逆風など、
想定もしていないことで内定を勝ち取るチャンスすら無くなってしまうことがあります

自分の能力が合っていない

いくら行きたい業界でも、あなたの能力が本当に合っているかはわかりません。

一見個性を発揮できそうな業界だと思っていても、
実際必要とされるのは真面目さや忍耐強さだったりするかもしれません。

そして同じ業界であれば似た能力が求めれることも多いでしょう。

自分自身への理解がまだ浅い大学生や専門学校生のうちに、
1つの業界への適性を見分けるのはとても困難です。

業界・企業に入ることが目的(ゴール)

特にメディア志望の学生に多く見られます。

その特定の企業や業界に入ることが目的になってしまっていて、
入ってから何をしたいかがあまり決まっていないケースがあります。

倍率の厳しい業界にありがちな悩みなので入る時点で苦労するわけですが、
燃え尽き症候群のように入ってからも苦労することが想像できます。

あなたにとって本当にその業界だけがすべてなのか、
保険で他の業界を受けることは本当にNGなのか。

改めて考えてみましょう。

業界を絞り切れなくてもリスク

1つの業界が危険だという話をしてきましたが、
一方で業界を決めずバラバラと受けていくことも同様にマイナスのリスクがあります。

業界調べに時間がかかる

このあと別の記事で紹介をしていきますが、
1つの業界を知ることにもとてつもない時間がかかります。

深く理解をしようと思うとなおさらです。

業界を調べることは決して楽しいだけじゃないと思うこともあるでしょう。

新しい企業を受けるたびに業界を調べていると本当に厳しいですよ。

知識が浅い

あまりにも多くの業界を受けていると、当然ですが知識も浅くなります。

家で調べる時間もそうですし、説明会にいって得る知識も他で活用しづらくなります。

業界の最大手や続く対抗企業、ニッチな部分を攻めている中堅企業など
業界内には様々な視点があります。

選考の経験が積めない

知識が浅いことも影響してきますが、多くの業界を受けていると自然とエントリーシートや面接の通過率も下がってくるでしょう。

そうすると第一志望の企業の際にエントリーシートや面接の経験が少ないまま
その日を迎えてしまうことになります。

受かる経験、落ちる経験はどちらも後の選考にとって大切なことなので、
その経験を偏って積んでしまうことになります。

今日は志望業界の数について話してきました。

多くても少なくてもNGです。

就活の途中で増やすことも勿論OKですし、見直すこともあるでしょう
最初は数多くの業界の中から2,3業界に絞って考えてみましょう。

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