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就職活動において最も大切なスタートと言ってもいいのが自己分析です。

いきなりですが質問です。

  • あなたの特技を教えてください。
  • また、あなたの長所を教えてください。

この問いに対して、例えば会社役員の前であなたは今はなすことができるでしょうか。

漠然とは浮かんでも、かしこまった場面で話すのは厳しいという方も多いと思います。

これから先企業や業界について調べることは多々ありますが、
自分については常に調べ続ける必要があります。

逆に一度自分をしっかりと理解できていればどこの業界や企業に行っても、
自分を最大限活かして表現することができるはずです。

今日はそんな自己分析について知っていきましょう。

自己分析のやり方は2通り!

自己分析を行う際に、私がおすすめする方法は2つあります。

基本的には1つ目から始めて、状況に合わせて2つ目の方法を取り入れていきましょう。

1つ目はじっくりと考え抜く方法、2つ目は答えから逆算してすぐ探しに行く方法です。

ではまず1つ目からみていきましょう。

1.エピソード・経歴振り返り型

最もスタンダードかつシンプルに自己分析出来るのがこの方法です。

中学校くらいからの自分の記憶に残っているエピソードや経歴を表にして振り返っていきます。

特に次のポイントを意識して探してみるといいでしょう。

  • 部活
  • 学業(テスト・試験)
  • 友情、恋愛
  • サークル
  • 資格取得、受験
  • アルバイト
  • ゼミ
  • ボランティア
  • 旅行
  • 役職(クラス長、ゼミ長、バイトリーダーなど)

各年度ごとに思い出深い出来事を探してみましょう。

リストアップ出来たら、今度はそのエピソードを深堀りします。

そのエピソードはどういった経験を積んだのか、どういった経緯を経たのか。
もしアピール出来るとしたらどういったポイントなのか。

幾つかのエピソードを深堀りしたら、アピール出来そうなポイントを見つけたり、似たエピソードを関連付けてメモしておきましょう。

幾つものエピソードで登場するポイントはあなたの特徴と言えるでしょう。

また、特に思い出深いものは生きる上で重要なことと自分でも認識しているため、
大きな強みやアピールポイントになるはずです。

2.アピールポイントからエピソード振り返り型

ある程度エピソードや経歴を深堀りしていくと、
あなたにとっての重要なアピールポイントや強みが分かってくるはずです。

このアピールポイントに絞って、今度は過去を振り返っていきましょう。

先ほどの年度ごとの振り返りでは逃していたちょっとした出来事や、
漏れていたエピソードが見つかることでしょう。

この方法は会社の求める人材像からの逆算でも活用できます。

各会社ごとに「こういう人材を求めている!」という求める人材像は毎年大きく変わらないものです。

入りたい企業がある場合は、この「求める人材像」に当てはまるエピソードを自分の過去から掘り出してくるというのも大切なやり方です。

一見それは本当に自分の強みなのか?ずるくないのか?とも思えるかもしれません。

しかし誰かと話すときに、相手の興味を全く気にせず話す人がどれだけいるでしょうか。

異性相手ならなおさら相手の好きなもの・好きなことを考えるはずです。

企業相手にしても同じことが言えるのですね。

この振り返り型を使えば比較的短時間であなたの強みをアピールできるエピソードを見つけることができるはずです。

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