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東京や愛知、大阪以外などの大学や専門学校に通っている人にとって
就活はとても大変そうですよね。

どのような苦労があるのか、紹介していきましょう。
決して嫌なことばかりではなく、大きなメリットもありますよ!

多くの就活生は地方就活生!?

まず就活生の多くが地方就活生になってしまうということを認識していきましょう。
特に大阪・愛知県の人、地元就職を狙っている人は他人事と思いがちですがそんなことはありません

多くの企業の本社・支店は東京にある

日本にある企業のかなり多くが東京に本社をおいています。
例え地方都市に支店があったとしても、採用面を含めた人事部は東京にあることが多いです。

説明会は地方でもやってくれる企業はありますが、面接となると東京でというケースが非常に多いです。
忙しい役員が出てくる終盤の面接ともなれば本社のある東京で実施されるケースが多いでしょう。

地方就活生の大変さ

多くの人にとって地方就活生に当てはまることがわかったところで、
地方就活生の大変さを理解しておきましょう。

やはり遠方から就活をするというのはらくなことではありません。

交通費が物凄く掛かる

まず何より交通費が一番のデメリットでしょう。

説明会・面接のたびに東京に通うことの大変さを数字で理解しておきましょう。

あなたの住んでいるところから東京駅までの片道交通費を調べてみるのです。
飛行機・新幹線・電車・高速バス、など様々な交通手段はあると思います。

安さから高速バスを使いたくなってしまう、使う予定の人も多いと思いますが、
スーツを持った状態で、講義の間に行き来する、更に体力もメンタルも疲れてくると高速バスはかなり難しい選択肢です。

今のうちには、少し高くても新幹線で掛かる交通費を試算しておくことをお勧めします。

片道交通費が分かれば、2倍すれば往復の交通費ですよね。
往復する回数をざっくり計算すればどのくらい交通費が掛かるのかわかるはずです。

想像以上に高額となり焦ってしまうかもしれません。

情報があまり入ってこない

東京にいると嫌でも合同説明会やイベントなど就活に関連する情報が入ってきます。

しかし地方都市にいると想像以上に情報が入ってくるのが遅いです。
周囲の仲間ものんびり構えているかもしれません。

しかし就活はのんびり口を空けて待っていても内定を取れるものではありません。
必要以上の焦りは不要ですが、最低限の情報も入ってこない環境は難しいですよね。

近くに優良企業がない

地方に行けば行くほど、正直優良企業と呼ばれる企業は減ってきます。
企業の絶対数が少ないので当然ではありますよね。

地方都市の主力となっている企業は数社で、他には公務員や銀行員くらいしか安定している職がない、
という現象もよく見ます

地方就活生にも大きなメリットが!

ここまで地方就活生の大変なことばかり書いてきました。
確かに不利な面が多いのは確かです。

しかしそれを埋められるほどの大きなメリットもあるので紹介します。

地方からわざわざ受けに来ることが志望動機

就活を始めていくとわかると思いますが、「なぜその企業を選んだのか」
という志望動機を考えるのが非常に難しいです。

有名な企業、業界のリーディングカンパニーであればまだ思いつくかもしれませんが、
ほとんどの企業はそうではありませんし、他企業とさほど大きな違いがないケースも多いです。

都会の就活生はこの問題に大きく頭を悩ませることになります。
しかし地方就活生は遠方からわざわざ受けに来るということで志望動機を示す事ができます

行くことで情熱を伝えることが既に出来ているわけです。
これは地方就活生にしか出来ない表現方法です。

面接官も経験を重ねていますし社会人ですから
地方からわざわざ受けに来ることの大変さは理解している人が多いです。

この志望動機、行動で想いを示すことが出来るというのはとても大きなアドバンテージです。
大変なことばかりと思わず、前向きに就活を進めていきましょう!

もちろんその会社を選んだ志望動機が不要なわけではないので
しっかり企業分析の時に考えるようにはしましょうね!

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