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就活の全体スケジュールは前回まとめました。

今回はよくある「就活時にやること」をいつの時期にすれば良いのかお伝えしていきます。

就活において検索されるテーマ

就職活動において就活生が気にするワードを一気に並べてみます。
この中に気になるワードがあるでしょうか?

後でそれぞれ実施時期を説明していきますよ。

  • 自己分析
  • 企業/業界分析
  • エントリーシート
  • WEBエントリー
  • 面接練習
  • SPI対策
  • 説明会参加
  • 合同説明会
  • インターンシップ

それぞれ面接がスタートする年を当年、前の年を前年と表記していきます。
2021卒の就活生であれば当年が2020年、前年が2019年という風に読み替えてください。

自己分析

前年の早いうちからやっておきましょう。
具体的にはインターンシップが始まる、前年6月頃にはもうはじめていいくらいです。

早く始めるメリットとしては、2点あります。

1点目はインターンシップや業界分析の際に自分の性格に向いてそうな業界を探す助けになることです。
自分にとっての向き不向きが分かっていると選択肢を決めやすくなります。

2点目は不足している知識・経験を急いで補充することが出来るという点です。
自分の強みを見つけることがなかなか出来なかったり、見つけたとしても裏付ける経験が少ないことが多いです。
早めに足りないことに気付いていれば、例えば短期バイトで経験を積んだり、旅行に行って新たな知識を得たり、対策を取ることができます。

企業/業界分析

こちらは2段階で時期をお勧めします。

1つは前年の4月くらいからで、インターンシップに行きたい企業を調べるために企業/業界分析します。
インターンシップの重要性は年々増してきており、この時点で方向性を決めておくほうが後々選考に有利です。

もう1つのタイミングは前年の10月くらいからです。
3月のエントリー開始に向けて、自分の人生の方向性を決める本当に大事な時間です。

この時期に自分に適した、質のいいカードを揃えられることが就活における成功の大きなポイントです。

エントリーシート

エントリーシートも2段階で時期をお勧めします。

1つは前年の10月以前で、少しでも早いほうがいいです。
この段階では実際にエントリーシートを書くというよりは、どのような内容を書くのか認識しておいてください。

よくある内容が自己PR・長所/短所・特技・趣味・ゼミ・アルバイト・学業・苦労したこと・成功体験などです。
この時点でそれぞれ何のネタを書くか想像しておきましょう。
エントリーシートにはかなりの頻度で登場するのに、何も書くことが思いつかないという問題があれば、その時点から経験を積めばいいのです。

2つは当年の2月からです。
ここでは実際にエントリーシートの紙を使って書き始めてみましょう。
事前にネタを用意していても実際に書くとなかなか上手く書けなかったり、伝わりにくくなるものです。

最初に結論(要約)、定量的に(数字で)表現、丁寧に書くなどポイントを押さえながら書いていきましょう。

WEBエントリー

当年の3月から就活が解禁されるなかで、もっとも最初に通るであろう試練がWEBエントリーです。
内定に不可欠なステップであることが多い各企業の説明会ですが、この予約の際にWEBエントリーを提出させる企業が増えてきています。

当年の2月から本格的に準備をしておきましょう。
3月のエントリー開始から用意をしたのでは遅いです。

準備を具体的に書くと、志望している企業で必要とされるWEBエントリー項目の文章を書けるようにしておくということです。
今年度分何が必要かわからないのであれば、前年・前々年の項目を調べておきましょう。

多くの企業で共通している項目やテーマがありますので、事前の準備はさほど無駄になりません。

面接練習

1番心配なのが面接の練習でしょう。
ただ準備は当年の3月からでも大丈夫です。

上手く喋れるだろうか?緊張しないかな?と心配になると思います。
でも多くの場合その心配は解決しますので大丈夫です。

よほど倍率の高い業界や喋ることが仕事のアナウンサーなど特殊な企業を除けば、緊張しているからという理由で落としたりしません。
もちろん敬語やマナーなど身に着けておくべきことはいくつかありますが、大事なのは話の内容です。

エントリーシートやWEBエントリー、自己分析、業界・企業分析の時点で充分な準備ができていれば
当日どう話すか、どう対応するかは些細な問題です。

SPI対策

SPIの対策も当年の3月からで大丈夫です。
参考書も数多く出ていますが、あまりSPIから重点を置いて対策する必要はありませんし、頭の良しあしをあまり気にしなくて大丈夫です。

まず自分の志望する企業でSPIや各種能力試験が実施されているのかどうか、調べてからでも遅くありません。
かつ対策といっても参考書を1冊購入してどういう傾向の問題が出るのか、おすすめの解法は何かというレベルでOKです。

SPIに掛ける時間が多くあるのであれば、その時間を使って新しい企業にエントリーした方が良いでしょう。

説明会参加

正式に説明会が開始されるのはエントリーが始まる3月以降です。
早めに就活サイトからエントリーを済ませて、説明会に出席するようにしましょう。

第一志望の企業が明確であったり、業界が明確であればその企業のサイトや就活ページは常にチェックしておくことをお勧めします。
その他多くの企業はエントリー開始の3月からが本番です。

合同説明会

合同説明会に関しては前年から様々なところで開催されているかと思います。
しかしあまり重点を置いて参加する必要はないでしょう。

合同説明会で話される内容は企業のHPや就活用のページに書かれてある内容がほとんどです。
参加することで就活した気分になってしまい、次の活動にマイナスの結果をもたらすことも多いくらいです。

無理して参加するよりはその時間を企業研究や自己分析の時間に当てましょう。
唯一例外があるとしたら、第一志望の企業が明確であり、合同説明会に出ているケースです。
採用担当者がブースにいることも多いですから、名前を覚えてもらうくらいの勢いで通うのも1つのテクニックです。

インターンシップ

インターンシップは前年の6月頃から始まります。
ですから前年の4月にはインターンシップに向けて準備を進めておきましょう。
最近はインターンシップが採用に影響するという話も増えてきています。

もちろん表向きは採用に影響ない、インターンシップが良かったから採用することはないと記載しているでしょう。
しかし実際に影響が無いかと言えば、そんなことはないと私は考えています。
もし良い人材がいれば人事担当はメモするでしょうし、エントリーシートを見る際に判断材料の1つにはなるでしょう。

例えインターンシップが就活に影響ないとしても、実際に会社に入り働くということの雰囲気を味わうことはとても大切です。
体験レベルだとは思いますがお金をもらって働くということ、社会人が毎日何をして過ごしているのかという現実を
自分の目で見て肌で感じる経験はとても大切です。

各内容ごとに時期と簡単にやるべき内容を紹介してきました。
それぞれテーマごとに詳しく書いていく予定なので、チェックしてみてください。

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