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就活生の誰もが入りたくないブラック企業。

今回はそのブラック企業を見分けるポイントがどこに載っているのか、調べ方をお教えします。

志望している業界・企業のアピールポイントがどうなのか、数値上他の企業と比べてみてどうなのか、調べて比較してみましょう。

企業のアピールポイントの調べ方

前回書きましたが、以下の様なポイントが要警戒なのでした。

  • 情熱的な言葉が多い
  • アットホーム・優しい言葉が多い
  • 成果主義

これらのポイントは比較的すぐ見つかります。

企業HPと就職活動サイトは要チェック

企業のアピールポイントは企業のHP、あれば採用専門ページに大体載っています。

もしくは就職活動サイトにほぼ間違いなくアピールポイントの欄があるので、そこを見るようにしましょう。

ブラック企業に関する指標

ブラック企業の可能性がある企業は以下の指標をチェックすると分かりやすいです。

  • 離職率
  • 有給取得率・消化数
  • 平均勤続年数
  • 採用数の多さ

このポイントは逆に探すのが難しいです。

企業のHPや就職活動サイトに載せている企業は決して多くありません。
更にそこに載っている情報はあまり信頼しないほうがいいです。

企業HPや就職活動サイトの数値には注意せよ!

積極的に数値を公表している企業のデータは注意をして見るようにして下さい。

離職率や有給日数をアピールしている企業もかなりいます。

しかしその離職率が何年間で何人辞めた数字なのか、特に期間を限定している場合があり注意が必要です。

  • A食品会社 離職率3%
  • B製造会社 離職率5%

一見A食品会社の方が良さそうな気がしますが、期間が記載されてないことに気づいたでしょうか。

A食品会社が1年間の離職率なのに対し、B製造会社が5年間での離職率であるデータかもしれません。
単純に比較するのは非常に危険です。

つまり同じ土俵で数値を比較しなければ意味が無いのです。

有給日数もよく比較する就活生がいますが、そのものには全くと言っていいほど意味がありません。

  • A運輸会社 有給日数:年間21日
  • B流通会社 有給日数:年間30日

これも一見B流通会社の方がよく見えるかもしれません。
しかし実際に何日休みを取れるのか、分かりません。

社会人になると有給取得するということが簡単ではないことに気づくと思います。
自分が休むとその分の仕事を人に頼まないといけません。

上司の方針で休みをとること自体あまり推奨されない企業や部署も多いです。

いくら制度で休みを取る権利があっても、実際に休み取ることが出来ないのであれば意味がありません。

本当に意味のある数値を探すために

では本当にブラックを見抜くに相応しい数字はどのように探せばいいのでしょうか?
条件としては、

  • 各社同じ土俵で比べた数字
  • 結果がそのまま数値に反映される指標

が望ましいのです。

こんな情報そうそう企業が公表することはないのですが、就職活動関連でたった1冊だけ、これらの情報をまとめた本があります。

ブラック企業からの救世本

世の中に数多くある就活本を私が勧めることはほとんどありません。
何故なら就活生・学生にとってお金が本当に貴重であることを知っているからです。
この本を始め大体の本は1,000〜2,000円くらいしますよね。

効率の面から考えても片っ端から本読むよりはその分を交通費に回して1社受ける企業を増やす方を推奨します。

ただ、それでも、この本だけは絶対に持っておいて欲しい

企業エントリーを普通にするだけでも相当需要のある本です。
1,200社以上の企業が載っているのですから、今まで知らなかった企業を多く知ることが出来ます。

ただそこまでなら就職活動サイトでも出来ることです。

ブラック企業を避ける為の指標がびっくりするほど詰まっていて、更に同じ土俵での数字で見ることが出来ます。

出版元である東洋経済新報社のHPからの抜粋です。

★本当に採用する会社がわかる「会社研究」1235社
=大企業から中堅・中小企業まで58業界の有力企業を徹底調査=

採用数3年後離職率有休消化年平均/平均年収/エントリー受付開始・終了時期/採用プロセス/試験内容/選考ポイント/重視科目/ES通過率 /応募倍率/男女・文理別採用実績/採用実績校/配属勤務地・配属部署昇給率/特色・記者評価/初任給/ボーナス/25、30、35歳賃金週休夏期休暇年末年始休暇/男女別従業員数・平均年齢・平均勤続年数月平均残業時間と支給額離職率と離職者数3年後新卒定着率/今後力を入れる事業/企業理念/会社データ(本社、社長、資本金・業績など)

参考になるデータに赤色をつけました。
驚きの情報量です。

見た目もシンプルですが非常に見やすいです。

就職四季報 サンプル   投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

3年後離職率や有給消化平均が重要な事は前回話したとおりですが、他にも重要な指標だらけです。

昇給率・年齢別賃金

この数値も非常に大切です。
昇給率というのは、給料がどれくらい向上するかという指標です。
この本では初任給から30歳賃金までの昇給率を記載してあります。

何故この数字が大切なのか、それはブラック企業と呼ばれる企業は時に初任給を高くして人を引き寄せ、いざ入るとあまり給料を上げない、という傾向があるからです。

年々給料を上げていくと20万→30万→40万と企業としての負担は大きいですが、初任給を20万→22万にするのはさほど企業として痛くありません。

ですので各年代ごとの給料や昇給率というのが非常に大切なのです。

平均年齢・平均勤続年数

平均年齢が上すぎると会社として若手を重宝するかもしれませんが、会社としての将来が少し不安です。
逆に低すぎると会社が単に新しいか、年を取ったら辞めていっているかです。

特に平均年齢が若い会社、平均勤続年数が短い会社は要注意です。

このようなデータが各社同じ土俵で記載されてあり、志望企業間・同業界間の企業比較ができるのです。
正直この本を越える比較サイトや本は他に無いでしょう。

無駄に本を買うことは賛成しませんが、この本だけは投資と思って買うべきものです。

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